シーズン3のエピソード8「いくつもの首」です。グラントがいろいろ頑張って活動してるからマックの心配性が炸裂しています。そしてロザリンドとコールソンが痴話ゲンカしてフィッツシモンズも変なムードへ。
前の話:エージェント・オブ・シールド/シーズン3のエピソード7「カオス理論」
一生懸命ウィルを救う方法を考えているフィッツに対して、「正しいことばかりしないで!」と切れるシモンズ。せっかくシモンズのために心を静めて頑張っているのに、責められるフィッツ可哀想ね。
でもなんとなくシモンズの気持ちもわかる。シモンズとしては、フィッツに気持ちがあるにもかかわらずウィルと結ばれちゃったもんだから罪悪感が溢れているのでしょう。
さらにフィッツはシモンズを一度も責めないし。このことも苦しい原因のひとつ。いっそ責めてほしいのに、フィッツは何も言わずにウィルを助ける方法を探し続けます。
そこでシモンズに切れられてフィッツも切れます。「僕たちには何もなかったのに、君は宇宙で素敵なヒーローと結ばれた!」と叫びキスをします。初めてのキッス。何年も一緒に過ごしてやっと初キッス。
「僕たちは呪われている」とフィッツは言います。ウィルを愛しているのかわからなくなっているシモンズ、そんな彼女と初めてのキスをしたフィッツ。
「呪われている」とは言いすぎだと思いますが、それほどウィルの存在感が二人に重くのしかかります。
一方、ロザリンドとコールソンの関係に不安を感じるマックはあえて、ハッキリとコールソンに伝えます。「好きなのか? 利用しているのか?」と。
私はそんな男じゃないと言いながらすべては信用しきれないと愚痴を吐き、益々マックの心配性に拍車がかかります。
若干、コールソンがポンコツになってきている気がしますが、そのうちいつものコールソンに戻ると信じます。
ただ、マックは周りの人たちを気にしすぎてそのうちハゲるんじゃないかとこっちが心配になりますが、もうすでにツルツルだから無問題ね!
ロザリンドがシールドの基地にやってきているときに、ロザリンドの組織ATCUに潜入して捜査を開始します。ATCUを信用するために必要なのだとコールソンは言いますが、マックはかなり心配な様子。
PC苦手なハンターがハッカーの役になり、FBI役にはボビー。二人仲良くATCUに潜入しますが、インヒューマンズの治療方法を探しているはずの組織に、インヒューマンズの素になる物質があることを発見。
インヒューマンズになる素を投与することでほとんどの人間は死ぬのですが、まれに変化に適応してインヒューマンズ化する人間がいるのです。組織的にインヒューマンズを作り出していたことがわかったから、さぁ大変。
報告を受けたコールソンがブチ切れてロザリンドを監禁。ここで痴話ゲンカ始めますが、どうやら彼女は何も知らなかったようです。
ロザリンドの組織を支援している大統領のアドバイザーのおっさん、前のエピソードでグラントと密談していたヒドラのあのおっさんね。
名前がわからないけどこのおっさんがロザリンドを騙してインヒューマンズを増やしていたり、仲間に組み込んでいたりしていたのです。
真実を知ったロザリンドから部下に連絡が入り、ハンターとボビーはATCUを脱出。彼らの元へ向かったのはメイとシールドに入ったリンカーン。
リンカーンはメイを警戒していましたが、メイはずっと謝りたかったと伝えます。アンドリューがあなたの仲間をたくさん殺してしまったことを気づけなくて悪かったと。
そんななか、フィッツシモンズがウィルを星へ送った組織についてのヒントを見つけます。グラントとヒドラのおっさんも歴史について語ります。遥か大昔、強大な力を持ったインヒューマンズがいたことを。
そのインヒューマンズを他の惑星に追い出してしまったこと、その彼を連れ戻す方法を探すためにヒドラは結成されたのだと。
よくわからなかったけど、どうやら物凄いパワーの持ち主であるインヒューマンズが昔いて、ヒドラは彼をリーダーとして崇めているような感じかな。
ちょっとエックスメンシリーズのアポカリプスと被るような設定だけど、シモンズの問題とインヒューマンズの問題が重なったということですね。
というわけで、本格的にウィル探し編に入ると予想。あとグラントがアンドリューに近づいて毒噴射してたけど、こちらも次回が気になるところです。