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エージェント・カーター/シーズン2のエピソード7「モンスター」

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エージェント・カーター/シーズン2のエピソード7「モンスター」です。ドッティが不甲斐ない。シーズン1であんなにモンスター級の暴れっぷりを見せてくれたのに、あっさりホンモノのモンスターであるホイットニーに陥落。

前の話:エージェント・カーター/シーズン2のエピソード6「パーティーの夜」

でもまだ信じてる。ドッティはやればできる子なのでホイットニーなんかに負けないって信じてる!

ま、ホイットニーが無敵すぎていまいち面白くないです。シーズン1で見せてくれたドッティとペギーとのライバル対決はとても楽しかったのに。

それからペギーがスーザとウィルクス博士の間でフラフラしているのもどうかなと思います。キャップ……。

すっかり評議会のリーダー気取りのホイットニーに逆らえないマスターズは、ドッティに軽くあしらわれています。

しかしホイットニーを見て怯えるドッティが悲しい。ドッティは強い子なのに無敵ホイットニーに手のひらでコロコロ転がされてるし。

あのドッティが涙を流しながら怖がっているシーンは観ていてとても悲しくなりますが、絶対にドッティはもっと強い子なので今後に期待。

ドッティからウィルクス博士の存在を聞いたホイットニーは、彼を狙うことを思いつきます。

そしてドッティの発信機を作動。罠だと分かっても向かおうとするジャービスとペギーの名コンビですが、お見送りするアナの心配そうな表情がつらいですね。

前回ホイットニーから奪った血液によって実体化できたウィルクス博士は、嬉しさからペギーにキスをします。ペギーも彼のキスを受け入れます。おーい、スーザとはどうなったんだよー。それはジャービスも感じていたのでしょう。

ホイットニーの元へ向かう途中で、ペギーにチクチクと言っています。ハッキリ言わないジャービスにイラつくペギー、「二人とも素敵ですよね」とひたすらチクチク。

怒っていたペギーも、「どうすればいいのかわからない」と弱音を吐いています。「あなたは自分の魅力が分かっていない」とジャービスは言っています。

このシーン好き。どんどんジャービスとペギーの距離が縮まっていますが、それは男女の関係では絶対にないんだよね。

ちょっと兄妹にも見えてきました。実際にペギーには兄がいましたし、ジャービスは面倒見が良いので心配ばかりかけるペギーの世話係お兄ちゃん的なポジションかな。

だから恋愛にもチクチクと口を挟みますが、その絡みも見ていてとても楽しいです。

で、ドッティの発信機を辿ってある屋敷に潜入しますが、ジャービスが持ってきた衝撃波を出す機械が故障してあっさり捕まります。

ドッティが監禁されている場所に一緒に放り込まれて仲良く再会。ペギーが助けに来てくれたことを喜ぶドッティがかわいいね。

マスターズに脅されたけどつまらなかったと言い、ホイットニーとのことは喋りません。

ドッティはホイットニーにゼロマターを体内に入れられて怖い思いをしたのですが、何も話さないところを見るとペギーには弱みを見せたくないのでしょう。

そこでジャービスが持ってきた衝撃波に打ち込んだ暗証番号が間違っていたことに気づき、時間差で動く番号だったことを思い出した瞬間、人が吹っ飛んであっさり逃げ出すことに成功。

ちなみにここで使われている暗証番号ですが、誰かの名前をブツブツとジャービスが言ってたんですね、スリーサイズだって。誰のスリーサイズだったんだろう。好きな女優さんとかだったのかな。

でもゼロマターの影響から体調が悪そうなドッティに、ホイットニーに何かされたと感づくペギー。「狙いはあなたたちじゃないわ」とドッティが言うと、ウィルクス博士に危険が迫っていることがわかったジャービスは焦ります。

ウィルクス博士と一緒にいるのはアナです。彼女を心配するジャービスの焦りようがとても鬼気迫っています。

ハワード邸では実体化したウィルクス博士のお祝いをアナとしていました。ジャービスの危険な仕事が心配なアナは、ウィルクス博士に話を聞いてもらっています。そこに現れたホイットニー。

アナが席を外したときにウィルクス博士に近づき、ゼロマターを吸収しようとしますが、逆に吸い取られてしまう始末。簡単に侵入される億万長者の屋敷ってどうなのでしょう。トニー並みにセキュリティ強化すればいいのにっ!

ウィルクス博士の症状に興味を持ったホイットニーは、博士を取り込もうとしますが彼は拒否。

すでにパワーの魅力にとりつかれているホイットニーは、力に興味を持たないウィルクス博士に信じられないという表情で語りかけます。話しても埒が明かないのでウィルクス博士を気絶させて誘拐しますが、そこに駆けつけたアナを銃で撃ちます。

ハワード邸に戻ったジャービスたちは倒れているアナを病院に運びますが、医師から危険な状態だと説明されて、茫然自失のジャービスにペギーは寄り添います。

待合室で手を握り合うペギーとジャービス。このシーンも好き。ペギーの方からジャービスの手を握るんだけど、ギュッと力を込めて握り返すジャービスの心細さがよくわかる描写になっていますね。

一方、スーザにも危険が迫っています。何度もマスターズから圧力をかけられますが、スーザは決して屈しません。

ここがトンプソンと違うところなんだよね。トンプソンは長いものに巻かれながらあわよくば旨い汁も味わおうとする根性が見えていますが、スーザはただただ不器用にマスターズの圧力を跳ね返します。

しかし、マスターズからの圧力は脅しに変わり、スーザはいきなり男たちに襲われます。幸い命に別状はなかったようなので、軽い脅しのつもりだったのでしょう。

この脅しによって自分に従うと思ったマスターズは、さらに圧力をかけますが、やっぱりスーザは屈しません。

そこでSSRロス支局長の権限を奪う行為に打って出ます。このマスターズは陸軍の偉い人みたいですが、そこまでの権限があるのかが不思議です。多分、評議会での立場とかいろいろ暗躍しているのでしょうが、むかつきます。

ラスト、アナを病院に運び込んだとき、車のトランクにドッティを詰め込んでいたのですが、あっさり逃げられます。

状況が状況だから仕方がないけど、明らかにペギーのミスよね。ドッティがトランクごときで大人しくなるはずありません。そしてまたドッティが気になりながら次回へと続く。というかドッティ好きすぎるわ。

次の話:エージェント・カーター/シーズン2のエピソード8「約束」

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